キャンピングカー、遊んで汚れた洋服のまま子供を乗せるのには抵抗が…
思いっきり家族で公園遊び!と、その結果
三連休はキャンプに出撃しなかった我が家は、「荒川彩湖公園」に行き、外遊びしてきました。
先週、埼玉の「秋ヶ瀬公園」に出かけたのですが、道路を挟んで秋ヶ瀬公園の逆側にも公園があるという標識があり、気になっていました。
彩湖公園は、駐車場も無料で600台と広く、公園は遊具や広場もあり、子供たちを遊ばせるのにとても良かったです。人もたくさん来ていましたが、広いのでそこまで気になりませんでした。
河川敷なのでそり遊びができるかもしれないと、そりも持って公園に向かいました。(駐車場から遊び場までは少し歩くので、荷物はカートに乗せて運びました)
※そりは、いつでも使えるよう、コンパクトなものを車に入れっぱなしにしています。
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そりは思いのほか活躍し、芝滑りも遊具のローラーの滑り台でも遊びました!
たくさん遊び、大満足で公園から撤収し、車に乗ろうとすると、子供たちのおしりが(というより背中まで全面的に)土と砂埃で茶色でした!
キャンプに行ったときも毎回思うのですが、我が家の子供たちは、外遊びで人一倍洋服を汚します…。
グルキャンで出かけたりしても、いつも最後の最後まで泥まみれで遊んでいるのは我が家の子供たち。
私「なんでいつもそんなに汚しちゃうの?」
子「子供は遊ぶのが仕事なんだよ。外遊びするときくらい、汚すとか気にしないで思いっきり遊ばせてよ!」
こんなやり取りが毎回繰り返される我が家…子供の主張も正論ではあるけど、洗濯が待っている母親的には、着替えても着替えても汚されるのは辛いところです。
「その服で車に乗るのかぁ~」の解決に向けて
帰るギリギリに着替えても、すぐ汚してしまう子供たちなので、今までは諦めて、汚れても少しはたく位で車に乗せてしまっていたのですが(あまりにひどく汚れていて着替えもないときは脱いでもらうこともありましたが…)、キャンピングカーに変わってからは、汚れた服で乗せるのには、どうしても抵抗を覚えてしまいます。
車の中で着替えることはできるけど、車内に砂が落ちてしまうし…
レジャーシート敷いて座らせることもできるけど、畳むときに結局砂が落ちそうだし、
シートを拭いたり洗ったりするのも面倒だし…
そこで、”遊ぶときだけ、洋服の上に着る服”、いわゆる遊び着を用意してみることにしました。
ネットで探して、こちらを購入してみました
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これなら、ぎりぎりまで着せておいて、乗る直線に脱いでもらえば車内に持ち込まれる泥や砂をだいぶ減らすことができそうです。
小学生で遊び着!?という気もするのですが…背に腹は代えられぬ。
子供は想定外の遊び方と汚し方をするので、完璧はないと思いますが、こちらを着て遊ばせてみた結果はまたご報告します。
帰宅してからのオナモミ工作
公園で集めたオナモミは、子供の案で、魚釣り遊びの工作に変身しました。
毛糸のわっかを貼り付けた色紙の魚を、タコ糸にオナモミをくっつけた釣り竿で釣るというものです!
帰ってきてからも遊びが引き継がれています!
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